シェアハウスで盗難事件がありました
中野で運営しているシェアハウスで盗難事件がありました。
入居者がカギをかけずに10分ほどキッチンに行っていたところ、その日に購入した新品のIphoneが無くなっていたそうです。
初めに電話が来た時には「部屋でなくした」と言っていたのですが、よくよく話を聞いてみると盗難事件であることが判明しました。
古いIphoneは持っていたので、Wifiを使って電話してきたようです。
とりあえず、盗難届を作成するために警察に来てもらいました。
このシェアハウスでは外国人が90%ですので、日本の常識は通用しません。
ほぼ海外です。
なので、被害者の方には気の毒ですが、やはり少しの外出でもカギを掛ける必要があります。
どうように、私も集金等で現金を持ち歩くこともありますので、何らかのセキュリティ対策をする必要があると痛感しました。
以前に滞納した不良外国人の取立をした時には本気で防刃ベストの購入を検討しました。
その時は知り合いの中国人に加勢してもらったので事なきを得ましたが、今回の件を教訓にしてシェアハウス全体の防犯対策と私個人の安全対策を取りたいと思います。