太陽光発電と2019年3月問題
太陽光発電の売電単価は昔はとても高く、今の数倍ありました。
当然、昔に買った人は儲かりますが、今買っても儲かります。
それは、昔認可を受けた土地を仕入れてパネルを設置するからです。
そうすれば昔の単価で最新のパネルを昔よりも安く入手することができるので、儲かるという図式です。
ぶっちゃけ、昔よりもパネルの性能も上がっていますし、工事のクオリティも高いのでお勧めです。
私は4年ほど前に購入しましたが、施工が甘く、台風の度に肝を冷やしております。
今購入する人はそんなことがないので、正直うらやましいです。
そんな太陽光発電ですが、2019年3月に向けて重要なできごとがおきつつあります。
それは昔認可を受けた土地を、ブローカーが持ち続けていて、高値で販売する機会を窺っていたのですが、政府が目を付け2019年3月までに工事をしないと認可を取り消すと発表したのです。
そうすると何がおきると思いますか?
そうです。良質な物件が、これから2019年3月にかけて大量に出てくるのです。
太陽光発電を狙っていた人は今がチャンスです。
また、消費税還付も今のところ可能ですが、これも政府とのイタチゴッコですので、いつまでできるか分かりません。
昔、自販機を利用した消費税還付スキームがありましたが、それと同じような運命を辿る可能性が高く、できるうちに、可能であれば年度内に申請することをお勧めします。
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今、申込者が多くて若干キャパオーバー気味ですが、順番に対応しますのでお待ち下さい。