静岡銀行から連絡がありました
ここを押して頂けるとうれしいです
サラリーマンが不動産投資をしようとすると、静岡の銀行を使うケースが多いと思います。
スルガ銀行は様々な手法で、だいぶ金利も下がりましたが、静岡銀行はなかなか下げてくれません。
そんな静岡銀行から電話がありました。
この銀行には半年毎に金利が高いと嫌味を言っているのですが、いよいよ下げてくれるのか!と思って電話にでると
「引っ越したと思いますので、登記簿の住所を変更して下さい」
とかなり若そうな行員から言われました。
「費用がかかるので、変更しません。百歩譲って、金利を下げてくれたら考えます」
と言うと、
「このことを上席に報告します!!」
と半ば切れ気味に言われました(笑)
静岡銀行も行員のレベル低いですね。
バンカーというか、本当にただの操り人形です。
上司の顔色ばかり見て、お客さんのことをみていませんね。
スルガもそうなんでしょう。だから、あんな事件が起きるんです。
ということが本日あったのですが、この件は温厚な私も頭に来たので作戦を練りました。
でもアパートローンっていろいろありますが、東京の中野区で軽量鉄骨だと信金が使えるので、だいたい2.0%前後かなって思います。
だから、現在の金利は不当に高いわけですよ。
銀行としては担保評価とか、耐用年数とか言ってきますが、それは銀行の論理。
大家は大家の論理があるんです。
だから、世間一般よりも高い金利を取り続けるのは社会通念上どうなの?
銀行って極めて公共性が強いですよね?
金利はリスクと反比例すると思いますが、この物件と私個人はそんなにリスク高いですか?
ダメだとは思いますが、こんな感じで攻めてみようと思います。
静岡銀行はもう借りる予定もないので、何でも言いたいこと言えます。
結果は後日報告いたします。
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