不動産投資で大事なのは誰を信用するか
ここを押して頂けるとうれしいです
1月に入って就職活動をしている学生をチラホラ見るようになりました。
彼らは大学3年生。
所属大学のサークルや部活では、上級生として責任がある立場を任されたり、尊敬されたりする立場でしょう。
でも、就職すると新入社員になって、社会の洗礼を浴びます。
またまた1年生からスタートという訳です。
新社会人はどんな先輩に教えてもらえるか、上司はどんな人かによって、サラリーマン人生がどうなるか決まってしまうこともあります。
素晴らしい上司や先輩に恵まれれば才能を開花させることができるかもしれませんが、しょうもない上司や先輩そしてくだらない会社に就職してしまったりすると、社会人として成長もなかなかできないでしょう。
不動産投資に参入するサラリーマンも新入社員に似ています。
皆さんは銀行の融資を受けることができるという時点では、世間的に言えばエリートサラリーマンです。
でも不動産投資の世界からすれば、いくら本業はエリートサラリーマンでも不動産投資の素人なのです。
ですから、エリートサラリーマンという自信やプライドをそのまま不動産投資に持ち込むと、痛い目に遭います。
悪徳業者の提案してくる甘言に乗って、買った瞬間に数千万円の債務超過に陥ってしまうのです。
自分はそんな失敗はしない。エリートサラリーマンなんだから判断に失敗しない。
そんな気持ちがどこかにあると、良い話ばかり鵜呑みにして、真実や悪い部分は見てみないふりをしてしまうのです。
ですから、これから不動産投資をやる方は、不動産の素人であるという自覚を強く持って頂き、信頼できる業者に物件選定から融資から運営に関しても、任せてしまうのが一番なんだと最近では思うようになりました。
私の師匠Kさんは、会えば会うほど、話を聞けば聞くほど、不動産の知識や経験、潜り抜けた修羅場、全てが桁違いです。
私も宅建業者ですし、100部屋を超える物件を持っていますので、世間的に見ればプロですが、Kさんの足元にも及びません。
まさにプロ中のプロです。
そんなプロ中のプロのKさんですが、ほとんど自分の利益に興味がありません。
もちろん不動産屋の社員ですので、会社に利益をもたらす必要はあるのですが、社長の方針でノルマは無いし、長期的なお客さんの利益だけを考えるように言われているそうです。
私も社長とは飲み会に同席させて頂いたり、自宅のバーベキューにお招き頂いたりしましたが、とても素晴らしい人間として尊敬できる方です。
Kさんや社長とお話ししていると、自分なんかはこの場にいてはいけない人間なのではないかと思ってしまうほどです。
ということで、何が言いたいかと言うと。
これから不動産投資をはじめたいという方は、迷わずこちらのLINE@にご連絡下さい。
儲けさせますよなんて甘言はいいませんが、
「どの業者よりも結果として多くの手残りを得て頂く自信があります」
「10年後には必ず良さが分かって頂けます」
また、既に不動産投資をしていてお困りの方もこちらのLINE@にご連絡下さい。
相談に乗ります。そして目を背けていた不適切な事実と向かい合いましょう。
もう一度いいますが、不動産投資で大事なのは誰を信用するかです。
youtubeで有名な方、投資コミュニティをやっている方もいますが、Kさんからすれば素人も良いところです。
信用する相手を間違えると痛い目に遭いますよ。