太陽光発電、買い取り制度終了
ここを押して頂けるとうれしいです
このようなニュースが出ていました。
経済産業省は、太陽光や風力でつくった電気を、電力会社が決められた価格で買い取る「固定価格買い取り制度(FIT)」を終了する検討に入った。太陽光など再生可能エネルギーの発電コストが年々安くなる一方、FITによる買い取り費用の一部は電気料金に転嫁され、国民負担が増している。新たな制度で再生エネの安定的な利用を図る。
とうとう来たかという感じです。
今までが優遇されすぎていました。
太陽光発電所を保有している投資家は、一般の人が電気代が上がって困っているのを尻目にほくそ笑んでいたのです。
私もその1人ですが。
株式相場の格言で「国策に売りなし」という言葉があります。
これは、国が実施する政策や計画に関連するビジネス・企業の株を売ってはいけない。そのような株は必ず上がるので、売ってしまうと損をしますよ。
というのがその意味です。
太陽光発電がこれにあたります。
国策として再生可能エネルギーに力を入れるとアナウンスしているのですから、素直に乗っておけば、安定した収益が見込めるということです。
今後太陽光発電の買取制度(FIT)が終了してしまいますが、
既に権利が確定されたFITは20年間約束されます。
私も4年前に購入したので、あと16年買取が保証されています。
今年買ったものは当然ですが、20年間買取が保証されます。
最近ではサラリーマンの方から太陽光投資の引き合いが増えていますが、この報道を受けてますます引き合いが増えると考えています。
なぜなら、今後物件の供給が減るのに、買いたい人は減らないからです。
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