太陽光発電所購入までの流れ
ここを押して頂けるとうれしいです
今年の６月は雨が少ないですね。
特に西日本は雨が少ないようで、太陽光発電をお持ちの方はウハウハなのではないでしょうか。
今年の初めは１棟ものを買いたくて買いたくて仕方がなかった人が、太陽光を買って、発電開始したら、ぱったりと１棟ものを欲しいと言わなくなってしまいました笑。
人間、誰しも固定観念があります。もちろん私にもあります。
何が何でもフルローンで１棟ものを購入すると思ってしまうと、足元にある宝物に気がつかなくなってしまいます。
太陽光発電がその１つです。
よーく考えて下さい。
利回り１０％
フルローン
消費税還付
２０年買い取り保証
今の日本で、こんなに良い投資が他にあるでしょうか？
もちろん、限られた一部の方にはあるかもしれませんが、一般的なサラリーマンでも購入できて、再現性の高いものは太陽光発電以外には無いと断言できます。
本日は購入するときの流れをご説明いたします。
１．ローン審査
まずローンが通らないと始まりませんので、いくらまで融資がつくか審査します
２．結果通知
ローンが通った、通らなかったが通知されます
３．物件選定
ローン金額には枠がありますので、ここで物件選定を行い、枠に適した物件を探します
４．契約
物件が見つかれば契約です。手付は１００～２００が一般的ですが、たまに０のケースもあります
５．ローン実行
晴れてローンが実行され、所有権がオーナーに移転されます
６．連系
太陽光発電所が送電網に接続され、売電が始まることを連系といいます
と、こんな感じです。
最短ですと連系まで１ヶ月、だいたいは３～６ヶ月位みて頂ければと思います。
難しいことは１つもありません。
ここで最大の難関はローンに通るかどうかです。
太陽光をやるかやらないか迷っている方がいらっしゃるかと思いますが、まずはローンに通るか仮審査をすることをおすすめします。
通らないのに悩んでも意味がないです。
ローンが通ってから悩みましょう。
あんまり悩んでいると、良い物件を他人に持っていかれてしまいますが。。。
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