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太陽光発電投資のイメージ

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装置産業という言葉があります。

 

これは生産ラインやらサーバーやら初期費用はかかるのですが、いったん安定稼動してしまえば、後は順調にキャッシュを生んでくれるビジネスです。

 

これの反対に労働集約型産業があります。

とにかく人が稼ぐということで、農業・漁業・小売業などが該当します。

 

そして太陽光発電投資は、まさに装置産業に該当します。

 

土地とソーラーパネルを購入する時にまとまったお金がかかりますが、その後は安定した収益が見込まれます。

 

工場のラインも装置産業ですが、ここと大きく違うのは

工場は同じものを同じように作っていたら、ライバルに先を越され、競争力を失ってしまいます。

しかし、太陽光は電気を作るだけで良い、特に改良や工夫や自分の労働力を投下する必要がないのです。

ここが一番の違いであり、メリットであります。

 

また、工場は作った商品を売らなくてはなりません。

営業したり、販路を開拓する必要があります。

ところが太陽光に関しては電力会社が全量買い取ってくれます。

 

私もサラリーマン時代は製造業・建設業だったのですが、はっきり言ってこんなに楽なビジネスはありません。

 

装置産業で、営業も不要、競争もなし(ここも重要です。アパートでは近隣に新築アパートができると大変です。。。)、事業計画も固い。

 

実はフルローンが出る理由はここにあります。

 

事業として投資として金融機関が固いとみなしているから融資が出るのです。

 

アパートローンは良くて90%融資、悪ければ50%~70%を自己資金として捻出する必要があります。

 

でも太陽光はフルローンが出るのです。

それは太陽光発電が手堅いと金融機関が考えている裏返しでもあるのです。

 

考えてみると、利回り10%が一般的で固定買取期間が20年です。

最初の10年で元本は回収でき、それ以降は全て利益になります。

金融機関としても見通しが立てやすいというのはとても良く分かります。

 

ただ、デメリットもあります。

ハッキリ言って、太陽光に適した土地がだいぶ少なくなってきました。

 

友人知人の太陽光発電所を見せてもらうことも多いのですが、

「これ大丈夫かな。。。」

という発電所も多く見受けられます。

 

ですので、今まで以上に信頼ができる業者と付き合うことが重要です。

これは口を酸っぱくして再三申し上げていますが、本当にヤバイので何度も言わせて頂きます。

 

太陽光発電って、環境にも良いし、儲かるし、何しろ男のロマンみたいなもんだと思います。

でかい土地に、巨大なパネル。子供を連れて行くとびっくりしてくれます。

 

とてもすばらしい投資案件であることは間違いないと思いますので、ぜひ一緒に取組みましょう。

 

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