penguinpenguinの日記

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不動産投資をするなら宅建士は取りましょう

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再建築不可、斜線制限、用途地域日影規制。。。

重要事項説明書には不動産に関する専門用語が並んでいます。

 

これらの用語、1つ1つ取っても1日じゃあ説明できないくらいに奥が深いのです。

 

購入する際にも重要事項説明をされると思いますが、はっきり言って何を言っているかほとんど分からないはずです。

 

それもそのはずです。笑い話ではありませんが、営業担当も良く分かっていないことが多いからです。

 

これって恐ろしいと思いませんか?

 

本来であれば一般客を守るためにプロの不動産屋が調査を行い、その結果を契約書に落とし込むのですが、ほとんど知識が無い営業担当が契約書を作っているので、それを説明されても分かる訳がありません。

 

数年前に購入した物件が、実は問題があって、重説にも契約書にも書かれていない事実が判明するなんてことが、頻発しています。

 

そのことを確認しようにも、当の不動産屋は飛んでしまって、誰に相談すれば良いのやら。考えただけで恐ろしいですが、こんな方がゴマンといるのです。

 

そしてまだ気がついていない方も多数いるかと。。。

 

ですので、買ってしまってからでも遅くありませんので、宅建士の資格を取りましょう。

資格を取れば何かが解決するわけではありませんが、少なくても知識は身につくので、考えるにしろ、行動するにしろ、無駄な動きをしないで済むようになります。

 

今からはじめれば十分、今年の試験に間に合いますよ。

 

こちらのサロンにも今年受験する方が多数います。

penguinpenguin.hatenablog.com

 

このようなサロンに入って、宅建を取ることを宣言してしまえば後にひけません(笑)

きちんと勉強しないで、落ちたらかっこ悪いので、勉強する動機にもなると思います。

 

宅建士は努力すれば、必ず受かります。ぜひぜひ頑張って下さい。