静岡銀行との金利交渉は可能か
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結論からすると可能性は低い。
成功したという噂はきくのですが、知り合いの知り合いといった感じで、実際に成功した人に直接会ったことはありません。
でも金利が高いので、何とかしたいと考えている方は多いのではないでしょうか。
また、静岡銀行は態度がでかいです。
一昨年、静岡銀行から地元信金に借換をしたのですが、その時の担当当社の態度は今も覚えています。
対面テーブルに座っていたのですが、今にもテーブルに足を乗せてしまうのではないかというくらいふんぞり返った態度でした。
また、私が引越しをした際にも、謄本の住所を全て変更しろと、こんなことまで言ってきました。
Twitterにも書きましたが、ここはスルガ銀行と同様に長いお付き合いができる銀行ではありません。
こちらの都合で利用して、なるべく早いうちに手を切りましょう。
では、どうやって手を切るのか。
これは借換が一番可能性が高いです。
例えば、首都圏に住んでいて物件も近くにあるのでしたら、地元の信金もしくは地銀に借換打診をしてはどうでしょうか。
いきなり信金に飛び込むのに抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、皆さんの背中を押すような情報があります。
「信金は皆さんが来てくれるのを待っていますよ」
さんざんここでも申し上げてきましたが、新規融資が締まっています。
だからといって、銀行はお金を貸さないと利益を出せません。
また、融資先としては収益不動産がメインになっています。
ここで、不動産融資ができなかったので、赤字になりました。
では銀行側も済まないのです。
ドラマの通り、特に銀行の出世競争は厳しいので、支店長はなんとしても目標を達成しようとします。
となるとどうするか?
「じゃあ借換を積極的にしよう」となる可能性が高いですし、目鼻の利く銀行・支店は取り組みを増やしています。
これは巷にはまだ流れていない情報ですので、このブログを見た人はラッキーです。
ぜひ素早く行動して下さい。
そして、その行動をみんなで情報共有しましょう。
もちろん私からも銀行や支店情報を出します。
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不動産投資は行動量が成果に結びつきます。
考える前に動きましょう!
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