金融機関と信頼関係を構築する方法
ここを押して頂けるとうれしいです
これは!という物件を見つけて金融機関に持込んでも、「まだお取引がなにのに、金額が大きすぎて。。。」なんていうことを言われている方も多いかと思います。
「じゃあ、この物件を融資してくれれば取引できるじゃん」と思うのもごもっともです。
そんな皆さんにコツコツと金融機関と信頼関係を作る方法を教えます。
それは、まず口座を開設します。
そして、できるだけその口座を活用します。
サラリーマンなら給与受取の口座にしたり、クレジットカードの決済口座にして、とにかく使い倒します。
次がとても重要です。
「金融機関との信頼構築で一番重要なこと」
それは、「返済実績を積む」ことです。
そして不動産融資だけが返済実績ではありません。
「100万円程度のリフォームが発生したら、現金があってもあえてリフォームローンとして銀行に持込み、そこで返済実績を重ねて信頼を構築するのです」
リフォームローンを組むとなると、保証協会付きローンになります。
何かあった場合、保証協会が保証してくれますので、銀行側も極めてリスクが低くなり、融資も通りやすいです。
そこで、コツコツと返済実績を積んでいきましょう。
時間はかかりますが、手堅い方法ですので、どうぞお試し下さい。
↓LINE@はじめました。登録して頂いた方には不動産に関する無料動画と希望の方は石澤との通話をプレゼントしています。