日本で不動産投資をする意味
ここを押して頂けるとうれしいです
サラリーマンを中心に不動産投資をする人間が増えてきています。
昔は地主しかできなかった貸家業を我々がする意味は何なのか?
社会・国家にとって意味があるのかをたまに考えることがあります。
例えば私なんかはサラリーマン時代は管理系の仕事はいえ、管理の仕事を通じて、会社に貢献することで、間接的に社会に貢献していました。
でも、今は家賃で飯を食っています。
入居者の方が一生懸命働いて得た賃金をもらって、飯を食っているのです。
まるで寄生虫みたいです。
貸家業をやることにどんな意味があるのだろう?
何も生産しない貸家業は、取組むべきではない仕事なのか?
こんなことを考えている時期がありました。
考えて結果は、
「給与以外の副収入(家賃収入)を得るサラリーマンを増やすことで、日本のサラリーマンを自由に元気にすること」
となりました。
これがLiveFreeを立ち上げたきっかけです。
私もそうでしたが、通勤電車のサラリーマンはみんなつまらなそうな顔をしています。
些細なことでイライラして車内でケンカになったりします。
かつての私もそうでした。
でも、不動産収入が本業と並びはじめてからは景色が変わりました。
自分はサラリーマンに縛られる必要はないんだ!
やめようと思ったらいつでも辞められるんだ!
この気持ちを持てることの意味は大きいです。
そうなると、サラリーマンをやっていても
・上司に意見ができます
・好きな仕事をしたいとはっきりいえるようになります
・自分に自信が持てます
さらに、それでも納得できない会社なら去ることができます。
私は本業の収入=不動産収入 となってからは毎日が楽しくて楽しくて仕方がない状態に陥りました。
「明日は会社帰りに家賃の取立てしようかな♪」
「そうそう入口に防犯カメラを付けたいから、資料を取り寄せよう」
様々なアイデアが浮かんで浮かんで、片っ端から試したい衝動に駆られ、それを押えるのが困難なほどでした。
たぶん、通勤電車の中で一人ニヤニヤしていたと思います。
私は日本が大好きですし、日本国民であることに誇りを持っています。(外国人入居者からもある意味尊敬されています)
でも、最近世界各国に追い抜かされていてもどかしい思いです。
これは、日本の中心たるサラリーマンに元気が無いからに違いありません。
私は日本のサラリーマンを元気にすることで、日本を元気にすること。
これを大きな目標にし、これからも仕事を続けていきたいと思っています。
元気にするためには手段を選ばないですw
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