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リフォーム費用の資金調達

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中古の物件を保有していると、修繕は突然やってきます。

 

例えば給水ポンプは突然壊れると数百万円かかることがありますし、水が無ければ住民も生活できませんから、すぐにでも工事が必要になります。

 

なかなか数百万円を用意するのは大変ですが、別に自己資金を使う必要はありません。

 

日本政策金融公庫は2000万円まで比較的緩く貸してくれます。

いきなり2000万円だと、先方も身構えますが、1000万円未満であれば1~2ヶ月位の審査機関で貸してくれることが多いです。

この審査に関しては見積もりだけでOKです。

請求書や領収書は不要です。

 

察しの良い皆さんであれば私が何を言いたいかお分かりかと思いますが、いろいろ用途が広がります。

 

ちなみに大工の高橋さんにお願いすれば、いろんな見積もりや請求書を作ってくれます。

いま物件を買えている人は現金がある人ですが、その現金は自己資金だけではないってことです。

 

ということで、リフォーム費用には公庫を利用するのが一般的です。

 

でも、ポンプ交換は急を要するのに、公庫の審査は1~2ヶ月かかるから間に合わないんじゃないの?

っていう疑問はもっともです。

 

そんな方には、このような商品があります。

https://www.kiraboshibank.co.jp/hojin/choutatsu/small-business/process.html

 

また、この類似商品が世の中の金融機関にはいくらでもあります。

 

銀行はお金を貸したいけど、お金を借りてくれるところが無くて困っているのです。

でもアパートローンは金融庁から睨まれているから、これ以上貸せない。

でもでもリフォームなら関係ないからじゃんじゃん貸そう。

 

このような銀行の姿勢をとことん利用しましょう。

 

お金かけてキレイにリフォームして住人に喜んでもらおうとして、見積もりだしてもらい、リフォーム資金を融資してもらったとしても、オーナーも人間だから気が変わる事もあるし、だったらそのお金が無駄になっちゃうんで、新規アパート購入の軍資金にりようしたくなっちゃうことも多々あるわけですよ。

 

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