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何か事故やら事件やらがあって株が下がるとウォッチをはじめ、様子を見つつ、これは下がりすぎでしょという局面で買い、リバウンドが起きたところで利確します。
株の格言で、事件は売りで事故は買い というのがありますが、事件という企業そのものに悪質性はないものの、突発的に起きた事件によって株が必要以上に下がった場合に買います。
これはなかなか勝率が高いです。
同じことが収益不動産でも起きていると考えています。
レオパレス物件です。
連日ニュースでも報道されていて、皆さんもご存知だと思いますが、レオパレスの全部が全部に問題があるわけではありません。
中には構造に問題がなかったり、アパート名にもレオパレスという名称が入っていないものもあるのです。
そんな物件は今後もほぼ問題なく運営できるのですが、今回の事件を受けて、価格が下がっています。
そんな物件は買いです。
例えば1500万円の物件を、現金半分ローン半分で買える人はほぼ勝利確定の投資ができます。
この物件は利回りが12%ほどありますので、毎月キャッシュフローを受け取りながら、10年間運営し、10年後に1500万円で売れば良いのです。
実は1500万円というのは土地値の価格です。
土地値の物件を買って、買った同じ金額で売る。これは固いです。
やはり目ざとい人はいるもので、レオパレス物件もドンドン売れているようです。
私も真剣に買おうかと思っています。
興味ある方はLINE @にご連絡ください。