ヤバイ外国人
久々にヤバイのが入ってきました。
中野にあるシェアハウスに先月から住んでいる中国人ですが、、
勝手に猫を飼ってますね(=^ェ^=)
今までいろんな入居者がいましたが、シェアハウスで勝手に猫を飼うというのははじめての経験です。
猫は好きなので、思わずペット可能なシェアハウスのアイデアが脳裏をよぎりましたが、とりあえず驚きました。
そして、もっとヤバイことに刺青が入ってます。猫の刺青が。
それも多数
学生証の提示を求めると、高田馬場にあるアート系の専門学校に通っている様で、壁にも訳の分からないポスターが貼ってあります。
そして、猫がメチャクチャかわいい。
流石に捨ててこいとは言えないので、家賃プラス5,000円を提示したところ、中国人がキレました。
この子はまだ日本に来て間もないので、日本語も話せません。
なので、近くに住む知り合いの中国人を呼んで通訳を依頼しました。
この中国人はチベット出身でかなり日本語も上手で、話もわかる男です。
今回も上手いことまとめてくれました。
でも何でしょう。ひと昔の中国人はお金がなくて日本ではギリギリの生活でしたが、この部屋にある化粧品やバッグは一流ブランドばかりで、ずいぶん世の中変わったなと感じます。
日本がどんどん貧乏になり、中国や韓国は金持ちになっていきます。
賃貸マーケットでいえば、今はベトナム人が昔の中国人のポジションですが、これもそのうち追い抜かれてしまいそうな気配です。
ベトナム人が希望する部屋もシェアハウスは敬遠され、キッチンとバスがついた部屋を希望するケースが多いです。
賃貸業こそ世の中の情勢に合わせて自らが変化していく必要がありますね。